「社会はインプット8割」

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今回は以前ご紹介した野村恵祐氏のホームページをご紹介します。

「中学受験 社会専門のスタディアップ」です。

野村氏は、中学受験において社会こそが合否を決めるとおっしゃっています。
このホームページでは、野村氏の書いている中学受験でどういう風に勉強したら良いか書かれています。

中学受験はどうして社会で決まるかと言えば、算数も社会も「1点」が同じ意味を持つからです。
もちろん、関西では入試科目が、国語・算数・理科の3科目と言うところも多いですし、
首都圏においても、社会や理科の配点は国語や算数より低い傾向にあります。

また、どれか一つの科目だけを頑張れば良いというわけではなく、どの科目も落とせないのが中学受験なのです。

ただ、同じ1点なのは間違いないのです。
しかも、社会は他の科目に比べ、点数を上げる事が易しい科目です。
やったらやっただけ、点になると言います。
要は、覚えたか覚えてないかが点数に結びつき、しかも家庭学習がポイントになるそうです。

暗記には家庭学習が重要なので、親が正しいサポートをして行けば、全体の点数を伸ばしていけるという事なのです。

野村氏はホームページの中で、社会の成績を上げるには、効率の良い授業(input)、暗記・授業で習った単元を家庭学習で暗記する(input)、問題演習によってインプットした知識をアウトプットしてみる(output)の3つであると言っています。

中学受験ではアウトプットが重要と言われます。
ただ、社会に関しては「授業」+「暗記」のインプットが8割、「問題演習」のアウトプットが2割の時間配分で行う事が重要だと言う事です。

「中学受験・社会の家庭学習法」

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前回ご紹介した「中学受験は社会で合格が決まる」と言う本の作者、野村恵祐氏のサイトをみつけました。

野村氏が社会のライブ授業を行っている動画を見る事ができるようになっています。

野村氏は、中学受験の4教科の中で最も即効性の強い科目は社会であると言っています。 合格と言う事を考えれば、あと10点ほしいという人は多いでしょう。

その中で、社会はより効果的だと言うのです。 そして、そのためには効果的な学習が必要で、 それがこのサイトで紹介しているライブ授業と家庭学習なのです。

中学受験のためのライブ授業、ライブ講義の様子はこのサイトで見る事ができますが、 野村氏の考え方、中学受験の社会勉強法については、 前回ご紹介した「中学受験は社会で合格が決まる」を読んでみる事が一番でしょう。

この本は、「社会」の考え方勉強の仕方がわかる、 中学受験の勉強法としては新しい考え方の本です。

日本では唯一と言われる中学受験の社会科専門塾を運営する野村恵祐氏の本です。

この本の見どころは家庭学習の方法が書かれている事だと思います。 「中学受験は進学塾で!」と考えている方が多いと思いますが、 塾に頼りきりでは合格は難しいのです。

進学塾の授業について行けなかったり、塾に通いながらも成績が伸びなかったりするのは、家庭学習が上手く行かないためです。

この本の中には、社会で勝つための4つの原則や公式、復習のタイミングなど家庭学習をする上での重要なポイントが載せられており、 中学入試で点を取る方法が書かれているのです。

 

「中学受験は社会で決まる」

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明けましておめでとうございます。

「中学受験は算数で決まる」、「いや国語!」「やっぱり理科でしょ!」と色々な意見がありますが、 今回は、「中学受験は社会で合否が決まる」という野村恵祐氏の社会の攻略本をご紹介します。

この本は、社会で点を取るための具体的内容が書かれています。 社会の勉強というより、中学受験、社会の入試で良い点を取れるようにする方法です。

 

目次の初めに来るのは「社会で勝つための4つの原則―間違った固定観念を捨てよ」と言う物です。 その中には、「社会の配点を知る」、「社会の科目の特性を知る」と言った内容になっています。

確かに私たち、いえ私は、社会は暗記科目と思い込んでいたのですが、 それも固定観念なんですよね。

丸暗記と思う事がそもそも間違いなのだそうです。 中学受験の内容と言うのは、6年間の学習です。 しかも小学校で習ってない事も出題されるのが中学受験なのですから、 丸々暗記するという事は、確実に点を」取る事にはつながらないのです。

次に「地理を攻略する!」と言う項目の中では、 「地理の全体像を把握する」、「社会の公式を覚える」などについて書かれています。 全体像を把握するという事はなんとなくわかるのですが、 公式と言うのはどのような物でしょうか。

次の項目「歴史を攻略する!」の中でも、「歴史の全体像を把握する」、 「歴史の中でいちばん大切な要素とは」などについて書かれています。 歴史にも、おさえておくべき「基礎」があるのです。 また、公民については、同時に地理や歴史もやる事が大切とあります。

同じ教科の中の物だけに、中学受験の内容と言ってもつながっているのですね。

 

 

「短な出来事と時事問題の垣根」

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さて、前回社会は暗記科目と言われていますが、まずは興味を持たせる事が重要だというお話をしました。

特に中学受験では、その範囲も内容も多岐にわたり、その量は膨大です。

そのため、まずは興味を持って覚えるという事、 そして、つながりを持って全体像、流れを理解する事が重要です。

しかし、覚える、大変な勉強というイメージのある中学受験の社会ではありますが、 私達の日常つながっているもので、子ども達の身近なところから派生しているものなのです。

そこで、今、世の中で起こっている問題や身の回りの事が、 中学受験の社会とどのようにつながっているのかを知る事が重要なのです。

「時事問題」は実は、自分の身の回りの出来事の一つなのです。 子ども達もそれに気づくようになれば、まずは楽しく興味を持って勉強できるようになるでしょう。

 

つながりを知れば、ニュースを見て塾で習った事と関係がある事もわかって来ます。

つまり、「勉強時間」ではない時に、社会の勉強ができる事になるのです。

子どもが興味を持ち始めれば、ニュースを見て、 子どもにたずねても良いでしょう。

塾で習った事を喜々として話してくれるでしょう。 そして、わからない事は自ら調べ学んでいくでしょう。

これが、すでに塾の復習となり中学受験の勉強なのですね。 中学受験の社会とはあるきっかけさえあれば、子どもはできるようになるのです。

そして、生活の中で得た知識も、勉強の場、例えば模試などで生かせるようになれば、 すでに社会は得意科目なのです。

 

「社会は中学受験も身近な所から」

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中学受験の社会と言えば大変なような気がしますが、 社会はまずは好きになる事です。

その点で、社会の先生は、「好きにしてくれる先生」が良い先生と言えるでしょう。

前回はお話ししましたが、社会の成績の良い子どもは好きなのです。

好きになれば、身の回りに毎日中学受験の問題が落ちているわけですから、 勉強じゃない部分を勉強に結びつける事ができるのです。

中学受験という事で、進学塾に通う前に社会の好きな子どもになっていると、 社会については、全く心配はなくなりますよね。

でも、家庭環境という事は、結構問題ではあります。

家族が、歴史や地理に全く興味がなく、家でニュースの話もしないようでは、 子どもの興味もわかないでしょう。

社会は暗記科目と言われますが、身近な所で、なぜなんだろうと考え、理解する教科なのです。

中学受験のために、親子で考える時間を持つのも良い方法だと思うのです。

私の父は社会が好きで、よく地図帳を開いて地名探しのゲームをしました。 兄がバスケットボールが好きだったので、アメリカの地名とその地の特徴を覚えるのに、 NBAのチームのある地名と、チーム名を一緒説明してくれていました。

例えば、「ヒューストンロケッツ」なんて、すごくわかりやすいですよね。 兄に習って私もNBAのチーム名全て覚えていましたので、興味を持って遊んでいました。

中学受験で出てくる外国の人の名前や地名に違和感がなかったのも、 そんな父のおかげだと思っているのです。

「中学受験・社会は興味から!」

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身の回りにいる人の中にも、歴史や地理と言った社会が得意という人は、歴史や地理に興味がある、好きだという人が多いのではないでしょうか。 中学受験で、社会は、バッチリという子どもも同じです。

それは、小学校の社会の時間、あるいは家庭環境、 何処かで、興味を持てる「好きになる」時があったからではないでしょうか。

子どもは確かに丸暗記が得意です。 駅の名前や車の名前、何でもすぐに覚えてしまいます。

そして、子どもは、どの子どもでも、 「天才!」と思った時期があったのではないでしょうか。

うちの子どもも戦隊ものが大好きで、 全ての悪役の名前や特徴がわかり、瞬時に答えていました。

幼稚園のお弁当はいつもキャラ弁で、おむすびは、ヒーローと悪役のセットでしたが、 「このヒーローとこの悪役は戦わない!」と、セットが間違っているとダメ出しをされていました。

そんな子どもを私も「天才!」と思っていましたが、 結局、全ての子どもは天才なのです。

それをどう周りが導いてやるかなのです。 誰が決めたのか、社会は暗記ものだからと、 詰め込まれても、覚えられるはずないのです。

覚えられないのではなく、覚える気持ちがないのですから・・・

まずは、興味を持つ、関心を持たせる事が重要です。 「中学受験のため」ではない事が「中学受験」のためになるのです。

いったん興味を持てば、社会だろうが何だろうが、子どもは覚える事自体も楽しくなってきます。 中学受験の時期なら、まだまだ元来の子どもの記憶力が発揮できるのです。

中学受験の社会、まずは、興味を持つ事からです。

 

 

「中学受験社会と生活」

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今回は、中学受験の社会の勉強法について考えてみたいと思います。

中学受験の社会というのは、覚える事の多い科目です。 社会は、丸暗記しかないと考えると、 中学受験の社会はとんでもなく大変なものになってしまいます。

ただ、考えてみてください。

社会と言うのは、小学校1年生では「生活科」となっているところからもわかる通り、生活の中に溢れている学びなのです。

私たちは、毎日朝起きて、顔を洗ってご飯を食べて・・ その行為を覚えようとしているでしょうか。 毎日の繰り返しの中で自然に覚えてしまっている事なのです。

毎日使っている洗面所のドア、引けばいいのか押せば良いのか、 いきなり忘れてはしまわないでしょう。 「社会」というのは、自分の生きているこの世の中を学ぶ事なのです。

中学受験だからと言って、全く別物をするわけではないのです。

中学受験のための勉強は、丸暗記で、 生活と言われるものと切り離されていて、 非実用的と批判される事も多いのですが、 本当は、生活に役立つ、大切な事を学んでいるのです。

そこで、まずは、受験で勉強するものと、 普段の生活がどうつながっているかを知る事が大切です。

小学校では、自分の街の地図を作ったり 社会見学に出かけたりするのもそのためです。

丸暗記ではなく、「なぜそうなるのか?」、 「どうつながっているのか?」を知る事で、 普段の生活から学ぶ事も、 記憶につなげる事もできるのです。

教科書の中身と、現実をつなぐ事ができれば、 勉強はもっと楽しくなるのです。

 

 

「社会の成績を上げるために!」

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長い夏休みももうじき終わりますが、 勉強は順調にはかどったでしょうか。 満足にいかない科目はありませんでしたか。

中学入試では、得意科目で苦手科目のマイナスを取り戻すというのはなかなか難しいのです。 苦手科目を作らないようにしなければなりません。

中学受験の勉強の中でも、社会が悩みの種という方は多いのではないでしょうか。

中学受験の進学塾の授業でも3年生から始まるのはまず、算数と国語ですね。

続いて理科が現れます。 この時点で社会と理科が一緒に出てくるという塾もありますが、 社会はオプションというところも少なくないのです。

夏期講習を見ても、社会に力をいれているところはあまり見かけません。

つまり、中学受験とはいえ、「社会は自分でできるでしょ!」という事なのです。

ところが実際には、この社会が足を引っ張っている場合も多いのです。

そこで、今回は、一橋セイシン会の「社会対策・専門ページ」で、 中学受験の社会の勉強方法を考えてみる事にしました。

社会は、興味の持てる子どもと、興味がない子どもとでは、 その差が大きく開きます。

中学受験の時期は、子どもは、興味のある事ならどんどん覚えられるからです。

幼稚園や小学校の時に、車の名前や戦隊ものの名前など、 ものすごい量を暗記している子どもを見かけますが、 別に天才なのではありません。

それが、子どもなのです。

ただ、興味がわかない事に関して、それはできないのも、子どもなのです。

そのため、覚える量の多い科目が苦手な子どもは、なかなか成績が上がらないのです。

まずは、子どもが興味を持てる工夫を考える事が先決かもしれません。

暗記ではない社会

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中学受験では唯一社会が暗記科目なので、これでなんとか点をとっておこうという人も多いと思います。

ただ、暗記科目とは言っても、丸暗記では中学受験の社会で出題される膨大な量の知識を使えるようにはならないでしょう。

また、歴史ならば関連づけてとか、流れに従って覚えるという事も可能ですが、
地理分野は一体どうすればよいのでしょうか。

小学校で習う社会と中学受験の社会とではかけ離れています。

そのため中学受験社会の中で、家庭で唯一トレーニングできるのは、
時事問題かな・・・と考えていました。

時事問題は、中学受験で必ず出される問題なので、
普段からチェックしておきたいものではあります。

ただ、地理も丸暗記せず、勉強できる方法もあるのです。

今回1冊の本をみつけました。
「中学入試社会授業の実況中継 1 日本の国土と産業」です。
佐藤清助氏によるものです。

丸暗記でなく、地理を考える科目ととらえているところが面白いです。

「この地方の人々は、なぜこのような生活をしているのか」
「なぜこのような産業が発達しているのか」等々を
ドラマとしてとらえてみせています。

また、科学的にもとらえる事で、より深く知ろうと考えるようにはなるものです。
子どもたちの理解を助けるという視点からテーマをいくつか設定して、
地理的な思考を育てて行きます。

なぜ、こうなったのかを考える地理の本なので、面白く残りやすく、
結果的に覚える事につながります。

また、語りかける口調も読みやすさになっていると感じました。

中学受験は社会で合格が決まる

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中学受験の中でも、社会の勉強は悩むところではないでしょうか。

大学受験になれば、社会と言っても、歴史や地理、公民と分かれ、その中でもまた細かく分かれています。

それぞれに関係性はもちろんあるものの、
流れをしっかりと理解していれば良いでしょう。

中学受験の社会では、基礎とは言え、考えてみればその全てが範囲となるわけです。
いったい何を勉強すれば良いのかと悩む気持ちもわかります。

今回はそんな悩みを持つ方の参考になるのではないかと思う本をご紹介します。

インターネットでも話題になっている、社会としては珍しい中学受験に役立つ本です。

野村 恵祐氏の 「中学受験は社会で合格が決まる」という本です。
この本の内容は、タイトルの通り、中学受験の合格の決め手となる科目は、国語でも算数でもなく、社会だと言っています。

「社会」という科目に特化した今までにない全く新しい本なのです。
日本で唯一の中学受験の社会専門塾を運営するカリスマ講師である野村恵祐氏が
「親」向けに書いた合格力をつける攻略本とも言えるものです。

親向けという事で、家庭の勉強の大事さについても書かれてあり、
家庭でどうやって社会の勉強をやって行くかが書かれているのです。

内容を見てみると、
第1章戦略編では、「社会で勝つための4つの原則―間違った固定観念を捨てよ」という中で、「①社会の配点を知る」、「②社会という科目の特性を知る」等について書かれています。

それ以外の章では、地理、歴史、公民、時事問題をそれぞれとりあげながら、公式を学んで行きます。
社会の公式を学ぶ事のできる本なのです。